指導システム

小学生(小学3〜6年生)

国語・算数・英語・プログラミング

※英語とプログラミングは小6・5年生対象です。

キミだけの先生、
キミだけの学習プラン

学習の基礎と自立力を鍛える

中学校へ向けて「自立力」を鍛える時期にある小6・5生は「演習指導(予習)+完全1:1」の80分個別指導で授業を行います。学習の基礎を築く時期にある小4・3生は「完全1:1」(40分)の個別指導で授業を行います。
※英語は「完全1:1」(40分)で授業を行います。

中学生(中学1〜3年生)

国語・数学・英語・社会・理科

独自のシステムで
“学習体力”をつける

自立を促す学習システム

自立した学習習慣を身につけ、定着させる時期にある中学生は「演習指導(復習・予習)+完全1:1」の個別指導で授業を行います。
演習では予習演習を取り入れ、独自の学習システムで“学習体力”をつけ「自立」を促していきます。

高校生(高校1〜3年生)

国語・英語・物理・科学・生物

しっかりとした
理解を積み重ねる

確実な理解、定着により
目標達成を目指す

中学生までと比べ問題の難易度が高まり、学習進度の早くなる高校生は「演習指導(復習)+完全1:1」の80分個別指導で授業を行います。
確実な理解と確実な定着により目標達成を目指します。

完全1対1指導を取り入れた
学習サイクル

「完全1対1指導」だから

つまずきの瞬間に立ちあえる!

×の中身はみんな同じではありません

同じ×でもそれは人により、問題により中身は異なります。例えば、途中の計算がおかしいのか、式の立て方が違っているのか、そもそもの考え方から間違っているのか、などさまざまです。そして当然、原因が違えば当然その対処も違ってきます。
PLATSでは、効果的で効率的な学習をするにはつまずく「原因」をしっかり把握することが大切だと考えています。

つまずきの瞬間こそ、
ぐんっと伸びるチャンス

演習中、生徒が間違えそうだといって、講師が答えを教えたりするわけではありません。つまずいた瞬間こそ、ぐんっと伸びるチャンス。完全1対1指導を取り入れたNSG PLATSの個別指導はそのつまずきを無駄にせず、最大限生かすための指導のかたちです。

「完全1対1指導」だから

モチベーションの火を消さない!

さまざまな指導のかたちがあります

さまざまな指導のかたちがありますが、教師1人に生徒2名以上の場合は不公平が生じることもあります。 一番伸びる指導スタイルは一人ひとり違います。しかし、「不公平」を感じると、学習に対する意欲自体が低下する危険性もあります。「やる気満々で勉強しに塾へ行ったのに、全然指導してもらえなかった」そんなことがあればモチベーションの火を消すことにもなりかねません。NSG PLATSでは1対1指導を取り入れ、不公平がない個別指導を行います。

1対2指導
の場合
講師1人に生徒2人まで個別指導スタイル。
例えば1コマ80分指導であれば、生徒が2名なので、単純に指導時間は40分。しかし、ペアになる生徒の影響を受ける場合も多く、ちょうど半分の40分とは限らない。
1対
複数人指導
の場合
演習スタイルの個別指導が多く、生徒が講師にわからないところを質問する。
質問を多くする生徒と同時間帯であったり、そもそも質問自体が苦手な生徒だと、ただ演習するだけで終わる場合もある。

「完全1対1指導」だから

続けられる!集中できる!

わかっているけど、
なかなか難しい「続ける力」

何ごとも続けなくては本当の力にはなりません。大切なのは、コツコツと積み重ねること。しかし、これは大人も子どもみんな大切だとわかっています。わかっていてもできないのは、どこかに乗り越えにくいハードルがあるからです。
NSG PLATSは完全1対1指導を取り入れ、一人ひとりをじっくり見ることで、一人ひとりに最適な目標と、そのハードルを越えるための最適なサポートを行うことで、「継続的な学習」を実現します。

興味関心なくして
「集中力」は生まれない

好きなことには没頭できるが、苦手なものはすぐいやになって放り投げてしまう。勉強だけでなく、部活でも習い事でも同じことが言えるでしょう。興味関心がある・ない、の差はその「きっかけ」や「とっかかり」にあります。
完全1対1指導を取り入れたNSG PLATSでは、生徒一人ひとりの状況に寄り添い、学習に対する興味関心を最大限広げることで、「集中力」を生み出します。