PLATSの授業は、必ず対面の演習指導から始まります。演習を通してできなかった問題が、なぜできなかったのか?つまずきを発見し、生徒がつまづきを自覚したうえで、生徒一人ひとりの傾向を踏まえた指導を行います。
演習を通して間違いをたくさんすることで、生徒には「なぜ間違えたのか!?」と疑問を持つようにと声掛けをしています。また間違えることが多くなると学習へのモチベーションが下がってしまうこともありますので、間違えることを恐れるのではなく、自分が成長するための財産であることと言い聞かせて励ましています。成長するためにどんどん間違えていいのです!
生徒からの声
- 復習演習で前回学習した内容を1週間経っても出来るか確認できる。(中3女子)
- ちゃんと宿題をやってきて復習演習が満点取れるとうれしい。(中2男子)